最近増えてきている【ローコスト住宅】。
その中でひときわシンプルな見た目と価格設定で印象に残るゼロキューブ。
本日は
- なぜ我が家がゼロキューブを選んだのか
- ゼロキューブのメリット・デメリット
についてお話しさせていただきます。
ゼロキューブのメリット・デメリットについて考える
不景気なこのご時世。。。
コロナ禍による経済的不安によって、ローコスト住宅を選ぶ方が増えているようですね。
ローコスト住宅のメリット
ローコスト住宅のメリット😊として一般的な事は、以下の通りです。
○材料費が安い(大量仕入れ)
○建設期間が短い
(一般的な注文住宅は→4〜6ヶ月、ローコスト住宅→2〜3ヶ月ほどであることが多い。約半分の期間で完成。)
○規格住宅であることが多く、用意されたプランを選んで決めるので、
注文住宅より打ち合わせや検討項目が圧倒的に少なくて済む。
安い理由が分かると安心しますね。
効率的な家づくりを求める方にはピッタリですね。
ローコスト住宅のデメリット
逆にデメリット😭として一般的な事は、以下の通りです。
○知名度やブランド力は弱い
(『どのハウスメーカーで建てたの?』と聞かれて答えても、相手はゼロキューブを知らないことが多く、話が盛り上がらないことが多い。)
○規格住宅であることが多いので、自由度が低い
(こだわりがある方は辛いかもしれません。)
○オプションを沢山つけると結局高くつく
「ローコスト住宅だからオプション沢山つけちゃお!」となってしまうと痛い目にあいそうですね😭
ローコスト住宅に向いている人とは?
marucoが考える、ローコスト住宅に向いている人🌈は以下の通りです。
○家はシンプルでいいと思っている。
○住宅にお金を掛けたくない。他にお金を掛けたいことがある人。
(子どもの教育資金・日々の暮らし・旅行やレジャーなどの趣味にお金を使いたい人。)
○細かい事を決めることが面倒と感じる人。
家へのこだわりが少なく、シンプルで効率的なことが好きな方にピッタリですね。
我が家の場合
maruco家は上記3点(向いている人)に完全に当てはまった事と、
何よりゼロキューブの四角い見た目を夫婦共に気に入ったため、
ゼロキューブを選びました。
『好きなインテリアにすれば、きっと満足できるだろう。』
と考えていた事も一因です。
他にもある、″決めて″となった理由
ゼロキューブに決める前の当時、
他のローコスト住宅も検討していたのですが、
最終的には
担当営業の方、建設会社の方々の雰囲気に好感を持ち、
自分たちにしっくりときた、
という事も大いにあります🤗
言葉では表現できないのですが、
長いお付き合いができそう、したいな
と感じさせてくれたという事でしょうか。
素敵な出会いに感謝です。
参考になれば幸いです。
では、また。。。
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