【セリア110円】ネコの紙トンネルをラグドールに試してみた!正直レビュー
📌 セリア「ネコの紙トンネル」は全国のSeriaでお買い求めいただけます
猫って、トンネルや狭い場所が大好きですよね。
段ボール箱に自分から入っていったり、クローゼットの奥に潜り込んだり。そんな習性を活かして、猫用のトンネルおもちゃを試してみたいと思っていました。
今回Seriaで見つけたのが「ネコの紙トンネル」(品番2016)。110円でトンネルが手に入るなら、まずはお試しにぴったりと思って購入しました。

結果は……ラグドールには少し小さかった!でも、そこから見えた使い方や活用法も含めて正直にレポートします。
商品の基本情報
まずは商品の基本情報から。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 販売店 | Seria(セリア) |
| 品番 | 2016 |
| 価格 | 110円(税込) |
| サイズ | 直径約25cm・奥行約90cm(最大) |
| 材質 | 紙(クラフト紙) |
| 販売元 | 株式会社エルオー |
直径25cm・奥行90cmというサイズ感は、標準的な猫であれば問題なく入れる大きさです。ただし大型猫や体格のよい猫には少し窮屈に感じるかもしれません。この点については後ほど詳しくご紹介します。

素材はクラフト紙。茶色いナチュラルな見た目なので、部屋に置いていても浮きにくいのがポイントです。
組み立て方と実際にやってみた感想
この商品は簡単な組み立てが必要です。
折りたたまれた状態で入っている

商品は袋の中に折りたたまれた状態で入っています。コンパクトに収納されているので、収納場所にも困りません。
使うときは折りたたまれた状態から筒状に広げていきます。
折りぐせとの格闘が意外と大変
組み立て方法は一見シンプルですが、実際にやってみると少し手こずりました。

紙の素材がしっかりめの硬さで、折りたたまれていた折りぐせがなかなか取れないのです。茶封筒のような硬めの紙質なので、広げようとしても元の折り目に戻ろうとしてしまいます。逆方向に折り返しながら少しずつ形を整えていく作業が必要でした。
コツは「焦らず、紙を破らないようにゆっくり折り返しながら形を整えること」です。両端を握って押しつぶすように折り返すと、筒状が安定して形が整いやすくなります。慣れれば5〜10分ほどで完成できます。

完成するとしっかりした形に

形が整うと、思ったよりしっかりとしたトンネルになります。直径25cmは見た目よりも存在感があり、部屋に置いてみると「猫のおもちゃ感」がちゃんとあって可愛いです。
クラフト紙のブラウンカラーはインテリアにも馴染みやすく、派手なカラーのおもちゃが苦手な方にも違和感なく取り入れられます。
ラグドールの反応を正直レポート

早速、我が家のラグドールさんにお披露目してみます。
まず紙の匂いに反応
トンネルを設置すると、さっそくラグドールが近寄ってきました。最初にしたのはいつものように匂いチェック。紙の匂いが気になったのか、トンネルの周りをくるくる歩きながら念入りに匂いをかいでいました。
この「まず匂いから確認する」という行動はうちの猫のお決まりのパターンで、新しいものへの警戒と好奇心が混ざったときに必ずやります。匂いをかいでいる様子は微笑ましく、「気に入ってくれるかも!」と期待が高まりました。
頭を入れてみたものの……

しばらくすると、トンネルの入口に頭を入れて中の様子を覗き始めました。「いよいよ入るか?」と見守っていましたが……しばらく覗いた後、あっさりと引き返してしまいました。
どうやら「自分の体には狭い」と判断したようです。直径25cmは一般的な猫には十分なサイズですが、ラグドールは大型猫。体格のよい子には少し窮屈に感じたようです。
手だけ突っ込んで遊ぶスタイルに落ち着く

入るのをあきらめたかと思いきや、今度はトンネルの中におもちゃを入れてあげると、入口から手だけを突っ込んでおもちゃをかき出そうとし始めました。
これはこれでかわいい遊び方で、しっかり楽しんでいる様子が見られました。トンネルの中でおもちゃが動くと興味津々で覗き込み、前足をぐいぐい突っ込む姿がとても微笑ましかったです。
数日後も「覗くだけ」スタイルを継続
数日経っても、中に入る気配は一切ありません。でもトンネルを覗いたり、横を通りがかりにちょっと触れてみたりと、完全に無視しているわけでもない。

「気にはなるけど、自分が入れるとは思っていない」という雰囲気で、トンネルの前をうろうろしながらも入らないという絶妙なスタンスを貫いています。
使ってみた正直な感想まとめ

良かった点
- クラフト紙の見た目が部屋に馴染むのは、使ってみて改めて感じた良いポイントです。
カラフルなプラスチック素材のおもちゃと違い、ブラウンのナチュラルな色合いはリビングに置いていても違和感がありません。 - 処分が簡単なのも大きなメリットです。
紙製なので、ボロボロになったら折りたたんで燃えるゴミに出せます。プラスチックのおもちゃのように分別に悩む必要がなく、気軽に使い捨てられます。 - 110円で買い替えしやすい価格も魅力。
猫が噛んでボロボロにしても、気軽に新しいものと交換できます。消耗品として割り切れるのは100均ならではの強みです。 - また、コンパクトに折りたたんで収納できるので、使わないときはしまっておいて「久しぶりのおもちゃ」として出すこともできます。
猫は同じおもちゃに飽きやすいので、しまっておいて時々出す使い方がおすすめです。
気になった点
- 大型猫や体格の大きい猫には小さく感じるかもしれません。
直径25cmはラグドールにとっては少し窮屈だったようで、中に入ることを早々にあきらめてしまいました。「うちの子、大きめだな」と感じている飼い主さんは、もう少し大きいサイズのトンネルを選ぶ方が良いかもしれません。 - 紙製なので耐久性は高くありません。 しっかりした紙質ではありますが、猫が爪を立てたり激しく遊んだりすればそれなりに消耗します。
長持ちさせることよりも「消耗品として気軽に使う」という感覚で使うのが合っていると思います。 - 組み立てに少し手間がかかります。 折りぐせがついているため、最初の形を整える作業が思ったより時間がかかりました。
急いでいるときよりも、時間があるときにゆっくり取り組む方がストレスなく組み立てられます。
こんな猫・飼い主さんにおすすめ

Seriaの「ねこの紙トンネル」はこんな飼い主さんにおすすめです。
- 子猫や小柄な猫を飼っている方
直径25cmのサイズが体にちょうど合うので、喜んで入ってくれる可能性が高いです - トンネルおもちゃをまず試してみたい方
110円なのでコストを抑えてお試しできます - インテリアに馴染むシンプルなおもちゃを探している方
クラフト紙のブラウンカラーは部屋に自然に溶け込みます - 処分しやすいエコなおもちゃが好みの方
紙製なので捨てるときも簡単です
逆に、ラグドールやメインクーンなど大型猫を飼っている方には、もう一回り大きいサイズのトンネルをおすすめします。

2026年4月現在、Seriaに大きめのトンネルは見当たりませんでした。
小さいねこちゃんにはぴったりな商品

セリアの「ネコの紙トンネル」は、110円という価格を考えると十分楽しめる商品でした。
ラグドールには少し小さくて中に入ることはできませんでしたが、おもちゃを使った「手だけ突っ込む遊び」や「覗き込む遊び」はしっかり楽しんでくれました。
小柄な猫や子猫であれば、トンネルの中を駆け抜ける遊びができてより満足度が高いと思います。
- クラフト紙のナチュラルな見た目
- 処分のしやすさ
- 気軽に買い替えられる価格帯
と、100均らしい「手軽さ」が詰まった一品です。
猫のトンネルおもちゃが気になっている方は、まずセリアでお試ししてみてはいかがでしょうか。
\セリアが近くにない方向けに、類似商品を載せておきますね! /

↓ねこ関連記事↓
