「ねことの暮らしってどんな感じだろう?」
「どちらかというと犬派なんだよな。。」
という方は多いと思います。
猫を初めて飼って、5年が経過した我が家の感想と、
猫がいる生活のリアルをお届けしたいと思います。
手探りで始まった猫との生活
「猫って可愛い!猫と暮らしてみたい!」
もともと犬派の私家族でしたが、
夫婦共働きのため、犬の留守番時間が長くなってしまうことが気がかりで、
犬を飼うことは諦めていました。
猫はそもそも選択肢になかったのですが、
「むしろ一人での留守番に向いている」
ということを猫を長年飼っている何人かの友人から聞き、
猫についての話を聞く中で、
「猫とぜひ暮らしてみたい!」
と強く感じるようになりました。
完全に手探りで、毎日ネットで検索をしたり、
友人に相談したりと試行錯誤の日々でした。
\以前、その頃のことをまとめた記事です/
とにかく、可愛くて謎。
この5年間の生活で猫について思うこと。
それは、【とにかく、可愛くて謎】。
\思ってたのと違うことが多かったり/
\人間っぽい行動をしたり/
\テレワークの邪魔をしてみたり/
とにかく、笑いあり驚きあり、毛だらけ!!な猫中心の生活になっています。
\毛だらけの解消にはこちらを愛用💜/
【下僕?】その通り!
「猫を飼う人」が自分の事を「下僕」と言うのをよく耳にしますが、
……この際はっきりと言っておきます。
その通り、私たち猫飼いは下僕です!
\私はお姫様💜/
ほとんどの猫を飼う方はこれに納得してくれると考えます。
猫を飼う前までは、
「いや、なんでそんなにへりくだるの?笑」
と思っていました。
でも、猫から与えてもらう癒しや笑い、穏やかな気持ちは想像以上のもので、
ついつい、こちらも猫に恩返しをしたいと感じてしまうからなのでしょうね。
日々、勉強!
去年腫瘍が見つかった、我が家の猫
実は去年、我が家の猫のおでこに腫瘍が見つかり、
取り除く手術を受けました。
摘出した腫瘍を調べたところ、幸い良性の物だったので
大事には至りませんでしたが、
「何がいけなかったのかな?」
「もっと早く気がついていれば。。。」
と自分を責めてしまうこともありました。
猫に多い病気とは?
猫に多い病気は
- 泌尿器疾患(膀胱炎症状、慢性腎不全など)
- 循環器疾患(肥大型心筋症、高血圧症など)
- 内分泌疾患(糖尿病、甲状腺機能亢進症、膵炎など)
- 腫瘍(乳腺腫瘍、頭部にできる腫瘍など)
です。
猫の種類によってはなりやすい病気にも違いがあるので、
知識はつけておきたいですね。
腫瘍はどうやって気づいた?
我が家の猫の腫瘍は、私が頭を撫でているときに発見しました。
撫でている時には体のチェック、排泄物のチェック、日常的な観察。。。
飼い主である以上、欠かさず行っています。
\おでこの腫瘍?もう覚えてないよ〜/
腫瘍摘出の予後は良好で、現在とても元気にしています✨
保護猫活動が気になりだす
我が家の猫はペットショップから迎えました。
今では猫の知識や猫との暮らしの経験が増えたので、
もしもう一匹迎えることになったら
次は保護猫を迎えたいと考えています。
最近は保護猫活動のテレビ番組が増えましたね。
保護猫活動をされている方のご尽力に本当に感謝いたします。
\猫たちを沢山助けてくれてありがとう💜/
\我が家のキャットタワーはこれです💜/
猫という愛すべき存在を知る
猫という生き物の魅力。
「癒しと愛を沢山与えてくれる」
だと個人的に感じています。
犬も猫もカメもハムスターもうさぎも(その他の可愛い生き物たちは時間の関係で割愛)、、
きっと同じだと思います。
与えてもらった癒しと愛を私たち人間も返していきたいですね。
\お返しは大量のちゅーる(おやつ)でお願いね💜/
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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\これ可愛い〜💜/
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