【2025母の日】今年は5/11!おすすめギフトで感謝を伝えよう

母の日は、いつも家族のために頑張ってくれているお母さんへ「ありがとう」の気持ちを伝える大切な日。
2025年の母の日は、5月11日(日)です。
「何を贈れば喜んでもらえるかな?」
「去年とは違う、心のこもったギフトを選びたい」
そんなふうに思っている方に向けて、今年おすすめの母の日ギフトをご紹介します。
この記事では、実用的なアイテムから癒しの時間をプレゼントできるものまで、
贈る人ももらう人も笑顔になれるギフト選びのヒントをお届けします。
母の日っていつ?2025年は「5月11日(日)」

「母の日ってそもそもなんだっけ?」
と思いながらも事務作業的にギフトを購入している方も多いのではないでしょうか?
せっかくなので母の日について少しだけ知識をつけておきましょう。
母の日の由来や意味を知っておくことで、より心のこもった母の日ギフトを選べるようになりますよ。
母の日の由来や意味
母の日は、お母さんへ日頃の感謝を伝える日として、日本だけでなく世界中で祝われている記念日です。
その起源はアメリカにあり、1900年代初頭にアンナ・ジャービスという女性が亡き母を偲んで、教会でカーネーションを配ったことが始まりとされています。
この活動が広まり、1914年にはアメリカで「母の日」が正式な記念日として制定されました。
日本では、昭和初期に広まり、現在では5月の第2日曜日に「母の日」として定着しています。
毎年日付が違う理由(5月の第2日曜日)
「母の日って、何日だっけ?」と思ったことはありませんか?
母の日は固定の日付ではなく、毎年5月の第2日曜日に設定されているため、
年によって日付が変わります。
例えば、
- 2024年は5月12日(日)
- 2025年は5月11日(日)
- 2026年は5月10日(日)
というように、年によって微妙に違うんですね。
うっかり忘れてしまわないよう、カレンダーに印をつけたり、早めにギフトを選んでおくと安心です。
期待されていなくても、母の日にギフトを贈られると嬉しいもの

「別に母の日なんて気にしてないよ〜。何もしてくれなくて大丈夫だよ〜。」
と口にするお母さん達は多いと思います。
それはきっと本心でしょう。
でも、期待していなくても心のこもったギフトを贈られると嬉しいのが、母というものです。
しかも、実用的なものや、自分ではなかなか購入しないものであったりすると、
「自分ってこんなに大切に想ってもらえてるんだ!」
と実感してもらえるかもしれません。
日頃から感謝を持っていてもなにか形にしてもらえると、受け取る側には嬉しいものです。
ぜひ、日頃の感謝の気持ちを伝えていない人ほど、ギフトで想いを伝えてみてくださいね。
「早めの準備」が大事な理由
母の日直前になると、人気のギフトは売り切れてしまうことも。
また、配送が集中する時期でもあるため、「当日までに届かない!」なんてことも珍しくありません。
とくにネット注文やオーダーメイド商品などは、1〜2週間前の注文が理想的。
「準備は早めに」が、母の日を笑顔で迎えるコツです。
忙しくて遅れても、きっと世のお母さん達は喜んでくれますが、せっかくなら、商品が揃っている早めの時期にギフト選びを始めたいですね。
しかもネットでの早めの注文には「早割り」などのお得な割引もあります!
ぜひ活用しましょう。
\「母の日 早割」で検索すると色々あります/

母の日ギフト、どう選ぶ?感謝を伝える3つのポイント

母の日のギフトの大切さがわかったところで、具体的なギフトの選び方を見ていきましょう。
①「好み」に合わせる(花・スイーツ・雑貨)
お母さんの「好きなもの」を思い浮かべながらギフトを選ぶと、より気持ちが伝わります。
例えば、花が好きな方には定番のカーネーションはもちろん、最近は紫陽花やバラなども人気。
甘いものが好きならスイーツや紅茶のギフトもおすすめです。
\大人気セット!選べる5色のカーネーションと10種類のスイーツ/

\6種類の紫陽花と、7種のスイーツから選べる人気ギフト/

また、エプロンやポーチといった雑貨も「実用的で可愛い」と喜ばれるアイテムのひとつ。
相手のライフスタイルに合ったギフトを選ぶのがポイントです。
\年代問わずに使える素敵なエプロン。60色もあるからきっと好みのものが見つかる/

\割烹着派のお母さんには華やかな割烹着ギフトがおすすめ/

こだわりのあるお母さんにはおしゃれカタログギフトもいい
日用品にはこだわりがあるお母さんにはBRUNOのカタログギフトはどうでしょうか?
素敵な【日比谷花壇監修のブリザーブドフラワー】とのセットなので味気ない印象はなく、カタログギフトでも華やかな贈り物になりますよ。
\プリザーブドフラワーと、日用品のカタログギフトのセット。ラッピングもかわいい/


②「使えるもの」で日常に彩りを
贈り物は、もらって終わりではなく「日常で使える」ことも大切なポイント。
例えば、肌触りの良いタオルや、香りのよい入浴剤、ハンドクリームなど、
普段の生活の中で役立つアイテムは、実用性が高くて喜ばれます。
「ちょっとした贅沢」をプレゼントすることで、お母さんの毎日が少し豊かになるかもしれません。
\柔らかおしゃれなストールとドライフラワーのセット。柄は2種類から選べます/

\今やマダムだけでなく若い女性にも人気のフェイラーポーチ。レトロかわいい!/

③「一緒に過ごす時間」を贈るのも◎
物だけでなく、「一緒に過ごす時間」も立派なプレゼント。
意外と物を贈るより喜ばれる、なんて話もよく耳にします。
食事に誘ったり、一緒にお出かけしたり、少しゆっくりおしゃべりするだけでも、お母さんにとっては嬉しい時間になります。
遠方に住んでいて会えない場合でも、手紙や電話、ビデオ通話などで心を通わせる工夫をしてみましょう。
気持ちを伝えることが、なによりのギフトになるはずです。
\花束のレターセットでシンプルに感謝を伝える/

\一緒に旅行に行くのもいいですね/
今年おすすめ!タイプ別ギフト紹介

母の日のプレゼントといっても、選ぶ基準は人それぞれ。
ここでは、【実用的】【癒し系】【特別感】の3つのタイプに分けて、おすすめのギフトを紹介します。
実用的なギフト:毎日の暮らしに寄り添うアイテム
実用性のあるプレゼントは、「ちゃんと使ってもらえるかな?」という不安が少ないのが魅力です。
特に忙しいお母さんには、使いやすくて、おしゃれで、気分も上がる日用品がおすすめ!
家族がいると、自分が使う日用品にはお金をかけようと思わないお母さんが多いのではないでしょうか。
そんなお母さんに、日常使いでき、ちょっとワンランク上の商品を贈るときっと喜んでもらえるでしょう。
例を挙げるなら、以下のような商品です。
- デザイン性と機能性を兼ね備えたエプロン
- 紫外線対策に喜ばれる折りたたみ日傘
- ちょっと高級なハンドソープ
- 軽量で大風量のイオンドライヤー
\かぶるだけのワークエプロン。ガーデニングにもピッタリ。男性でも使える!/

\大人気の晴雨兼用・折りたたみ傘。完全遮光で熱中症予防にも!/

\高級ハンドソープでプチ贅沢。オレンジ&ベルガモットの香りで手洗いを癒やしの時間に/

\軽量、速乾のイオンドライヤーでお母さんの髪がサラツヤに!/

癒し系ギフト:心も体もリラックス
「いつもありがとう」の気持ちを、癒しのひとときと一緒に届けるのも素敵です。
毎日がんばっているお母さんに、自宅でホッとできる時間をプレゼントしてみませんか?
- 香りでリラックスできる入浴剤やバスソルト
- おうち時間を格上げするアロマディフューザー
- 甘いもので癒される高級スイーツや和菓子
\旅行の宿泊ペアチケットを贈るのもいいかも/

特別感のある贈り物:心に残るプレゼント
「今年はちょっと特別なものを贈りたい」という方には、世界に一つだけの贈り物がぴったり。
思い出に残るプレゼントは、母の日の会話もグッと弾みます。
- 感謝の気持ちが刻まれた名入れギフト
- こだわりが詰まったオーダーメイドのアクセサリーや雑貨
- 写真やメッセージ付きのオリジナルギフトブック
\ブックカバー&タオルハンカチのセット。イニシャル付き!/

\誕生石&イニシャルのブレスレット/

AVEDAのパドルブラシもおすすめ!
私は以前、髪のパサツキやボリュームを気にしていた母に「パドルブラシ」を贈ったことがあるのですが、
「使っていて気持ちいいし、ボリュームとツヤが出てきた!」
ととても喜んでもらえました。
\おしゃれな花の絵と名前を入れてもらえる!/

プレゼントは“贈る瞬間”も大切に

どんなに素敵なプレゼントも、渡す「タイミング」や「演出」で感動がぐんと増します。
母の日のギフトは、“ありがとう”の気持ちが伝わる工夫をしてみましょう。
渡し方のアイデアいろいろ
- サプライズで渡す
→こっそり玄関やリビングにプレゼントを置いておくのも◎ - 手紙やメッセージカードを添える
→短い言葉でも、手書きのひとことが心に残ります - 一緒にお茶や食事の時間を作る
→ギフト+「一緒の時間」で思い出も増える
\母に過去イチ喜んでもらえた、うなぎの取り寄せ/

\スイーツを取り寄せてみんなで食べるのもいいですね/

離れて暮らすなら、オンラインや配送も活用
直接会えない距離でも、ギフトは届けられます。
近年は、日時指定・ラッピング・メッセージ付きのサービスも充実しているので安心。
ネットショップの「母の日特集」ページも要チェックです!

まとめ:「ありがとう」が伝わる贈り物を

母の日のギフトを選ぶ際にこんなことを考えます。
「母は最近何が好きなんだろう。」
「母ってこういうの好きだったけど、今もそうなのかな?」
「母も歳だし、最近はこういうの食べないかな。」
「母はこういうの似合うんじゃないかな。」
「母にこれを食べてもらいたい!」
「母って(以下省略。無限に出てきますよね)……」
こんなに母のことを考える機会って、日常ではそんなに無いのではないでしょうか?

幼い頃は母の存在が大きくて、母のことを考える時間も多かった。
大人になると子どものこと、仕事のことや生活のことが思考の中心にきてしまいます。
母の日を、「きっかけ」にしよう

母の日をきっかけとして、今一度「母との時間」「母のことを考える時間」をつくってみることをおすすめします。
2025年の母の日は5月11日(日)。
ぜひ、少し早めにギフトを選んで、あなたらしい感謝のカタチを届けてくださいね。
みなさんが「母の日」に良い時間を過ごせるように願っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!